ご先祖様への報恩感謝の真心をかたちにするのがお墓です。
私達は日頃、計画をされていらっしゃる方々から建墓について相談を受ます。
一般的ではありますが、お墓の豆知識をQ&A形式で記載します。

 

お墓は買う?
お墓は土地そのものを売買するのではなく「永代使用権」という権利を得ると
いう形をとるのです。所有権の譲渡ではなく、永代にわたって使用を承諾す
るということです。その為に支払われる代金を永代使用料と言います。
その権利は、代々に渡り受け継がれます。


お墓はいつ建てるとよいのですか?
亡くなられた後、なるべく早く建てるに越したことはありませんが、いつ建てたらよいという決まりはありません。
年忌法要にあわせて建てる方が多いようです。とくに新仏のあるお宅の場合
一周忌に建て、開眼法要をあわせて営むことが一般的です。建墓に際し、お
見積、加工、基礎工事、据付まで約1ヶ月はかかります。お早めにご相談い
ただけると、幸いです。


お墓のカタチって決まりがあるのですか?
お墓のカタチに決まりはありません。
建てる人の感性や価値観に合ったその方らしいカタチ、和型でも洋型でも
オリジナルなカタチでいいと思います。
最近では、生前に自分自身のお墓を建てる(生前建墓=寿陵墓)方が増え
ています。このホームページのメインページにありますようなオリジナリティー
なお墓を求められる傾向にあります。お墓にも個性化の時代がきたのでしょ
うか。


石碑に刻む文字って?
お墓に刻む書体はたくさんありますが、永久に残るものですから、わかり易
い楷書体が多いようです。
和型なら「○○家之墓」、洋型なら「○○家」と家名を彫刻するのが一般的。
仏教徒の場合は「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」などのお題目を刻むこ
ともあります。が、宗派の違いもありますので、ご住職様にご相談されるのが
よいと思います。最近では、宗派にこだわることなく、「夢」「眠」「愛」「静」「心
」「誠」「想」「寂」などの言葉を彫刻した墓石が多く見られます。


家紋表を欲しいのですが?
一部の家紋表をご用意しましたので、右のここをクリックして下さい。ここを


お墓が完成したら、何をしたらよいですか?
お墓が完成したら、「開眼供養」を行います。
この儀式は、お墓に宗教的な役割を持たせる上で大切な法要です。
あらかじめご住職様と打ち合わせて日どりを決めておきましょう。
この儀式は、魂入れ、入魂式などといわれ、ご家族立会いのもと行われます
その時に用意するものは、寺院によって異なる場合がありますので、ご住職
様にお聞きになるか、または私共にお問い合せ下さい。


納骨はいつ頃?
納骨は新しくお墓が建てられたら、出来るだけ早くお納めしましょう。


お墓建てなおしたいのですが?
お墓を新しく建てなおすときは、古いお墓のお魂抜きの法要を行い、ねんごろに
供養します。そして新しい墓石を据え付けて開眼法要を行い、魂入れをします。


お墓を移転したいのですが?
お墓の引越しは「改葬」といわれます。書類での手続きが必要です。
@ 旧墓地の管理者に埋葬証明書を発行してもらって下さい。
A 受入証明書を移転先の墓地管理者からもらって下さい。
B @とAを旧墓地のある市区町村の戸籍係又は市民課などに提出して
   改葬許可書の交付を受けて下さい。
これで、移転ができます。


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